自由民主党千葉県第一選挙区支部長門山宏哲公式サイト 自民党

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復興対策

コラム

危機管理と国民の安全・安心の確保について 2012. 6
  1.  私が公募により自由民主党千葉県第一選挙区支部長となって二度目のクールビズの季節となりました。緑の美しい時期となりましたが、政治の世界では、依然としていくつかの大きな問題が残っております。
     一つは、発生から一年以上過ぎた東日本大震災からの復興です。美浜区などの液状化については、復旧のみならず将来を見通した「まちづくり」の観点からの対策が必要となっています。原発事故による放射能問題については、国民の皆様の安全確保と同時に、公平・公正の原則のもとに、損害を受けられた方々に万全の補償がなされることが課題となっています。
     もう一つは、去る四月一三日の北朝鮮のミサイル発射に対する対応です。既に報道されているとおり、政府の情報の入手、公表が遅れ、米国や韓国の報道が先行する形となりました。
     福島の原発事故に際しても、北朝鮮のミサイル発射においても、ポイントは、「直接国民の命に関わる問題である」ということです。そのためには、事前の情報分析と緊急時の危機管理体制がしっかりできていることが重要です。
     残念ながら、現在の政権下では、「政治主導」というスローガンにこだわり、政権内で断続的な情報を入手し、素人判断を下すという状況が続いています。その経緯は、後日の検証が行われるまで、国民には知らされておりません。
     こうした危機管理については、日ごろから政府の各セクションの役割を明確にし、政治家は自身の全てをかけた決断を行い、速やかに国民に説明すべきと思います。「決断」と「説明」の責任、これが政治家に求められるものと考えています。
     その他、現在、国会において税制関連法の議論等が行われていますが、これらの問題も、今後の国民生活にとって大きな影響をもたらします。  税を負担するのは、私たち国民です。
    まず、現在、何が問題であるのか、それをそうしなければならないのか、きちんと国民の皆様に説明し、国民の了解をとってから実行することが大切と思います。そして、決断しない政治、責任をとらない政治からの決別が必要です。
     私も、政治活動二年目になりますが、政治家を志した原点を忘れずに、気概を持って、頑張ってまいります。
     どうかよろしくお願いします。
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